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トータスの肉体改造計画@高尾山

7/27に高尾山に行ってきました☆
今月多いなーw

普段は日曜がお休みなのですが、午後の遅くに出勤しなくてはならなくなったオイラ。お休みがなくても、やっぱり午前中だけでもどこかに行きたいわけですよ。

そんなときは、やっぱり高尾山がベストです。
トータスに聞くと

「オレも久しぶりに高尾山行ってみようかなー」

そんなわけでチョロっと二人で稲荷山コースを登ってきたのですが、歩きやすいし適度な運動にもなっていいですね!

Photoキレイなヤマユリも咲いていました♪

途中から、それぞれ自分のペースで歩くことにして、先に山頂へ。
待つこと15分ちょいでトータスも山頂に到着。
いい汗かきました♪

汗だくのトータスが

「いやぁ 毎週コレ続けたら確実に痩せられるね

うむ

是非、そうしてもらいたい!!
どうなんでしょう? トータスくん!w

先日行った北岳のときのトータスのバテっぷりを見るに、本気でダイエット考えてほしいなとw
ホントに中年太りのオジサンみたいなお腹になってるし (^_^;)

帰りは裏高尾の日影沢方面へ下山。
バスに乗りたそうなトータスに

「歩いていくよ~!」

と高尾山口駅まで歩くことに。
この夏で、どこまでトータスのお腹がへっこむか楽しみですw

暇さえあれば高尾山 2008

あんまり時間もないけど、ちょっとでもお山歩したーい!

そんなときにピッタリな高尾山☆
自宅の最寄り駅から片道1時間くらいなので♪

Photoお世話になってます

最近行く回数が増えてきたので、まとめました。

2008.8.2    トータス単独

2008.7.27 tabibito & トータス

2008.7.14 tabibito単独

2008.7.13 tabibito単独

2008.7.6   tabibito単独

2008.2.4    tabibito単独

サイドバーの山行記録更新するのがメンドーなので
これからは高尾山に行ったら、こちらに記載します。
これからも行く回数が増えそうなのでw

残念湯治@棒ノ嶺

前回の編笠山の翌日、本格的に風邪をひきましてね。
一週間ほど、ちとつらい状態に (T_T)
仕事も強制早退させられたくらい

今回のお休みもお山歩しようと準備はしていたのですが、鼻はジュルジュル、咳はゴホゴホ。やっぱりカラダがまだきつい。

やっぱり寝て過ごそうとゴロゴロしていたのですが、温泉でも入ったら治るんじゃね?と閃きます。

時計を見るとお昼近い。
布団の中で、どの温泉に行くか考えます。

そうだ!さわらびの湯に行こ♪

ザックに着替えを入れていたので、取り出すのも面倒です。そのまま背負って外に出ます。電車にゴトゴト揺られて、飯能駅でバスに乗り換えます。

1ポカポカ陽気♪

バス停からすぐのところに温泉施設はあるのですが、せっかくなので名栗湖を見に行くことにします。

2静かな湖面を見ると落ち着きます♪

名栗湖沿いをお散歩します。
しばらくすると白谷沢の登山口に。
時計を見ると13時40分。

(゚-゚ ) …

どうしよっかなぁ
うん! 登っちゃお~♪

棒ノ折山経由でさわらびの湯に行くことにします。
激しく遠回りなことは気にしない感じで。

3さて行きますかー

気持ちとは裏腹にやっぱりカラダの調子はよくありません。
何だかとっても重たい感じ。

4歩きやすい道なんですけどねぇ

テクテク歩いていくと水の流れる音が聞こえてきます。

5小川のせせらぎと木漏れ日が心地いいです♪

沢沿いをトコトコ歩きます。

薄雲が出ていて、気持ちのよい青空…とはいきませんが気温は高い。ちょっと汗ばんできますが、沢沿いを歩くのでそれほど暑さは感じません。

6水がきれい♪

沢の石の上をピョンピョンと。
気分はプチ沢登り♪

7さらに奥へと進みます

苔むした岩を眺めていると下ってくる人がきたので、ご挨拶。

こんにちは~♪

8とっても涼しいです♪

プチ沢登りもここで終了です。
歩きやすい登山道をテクテクと。
早く、緑の葉っぱの季節にならないかな~

9どんどん行きましょー

林道を横切り、階段状の登山道をトコトコと。
歩きやすい道が続きます…が、ゴホゴホ咳が止まりません。
山の空気を吸えば治ると思ったのになぁ (>_<)

10山頂までもう一息!

最後に階段をひと登り。

11到着~♪

雲が出て霞んできてしまって、あまり展望はよくありません。
ちょっと残念な気持ちになります。

12霞んだ山のシルエットも好きですが。

今回はさわらびの湯に入りにきただけなので、細かいことは気にしないことにします。
気にしたら負けです!

時計を見ると15時です。ベンチに腰掛けて、ちょっと遅めのランチをすることにします。
朝から何も食べてなかったです

13さっそく準備します♪

シメジと舞茸をアルミに包んでホイル焼き。
レトルトのハンバーグを湯煎します。
このハンバーグ、けっこう美味しいんですよ♪

よしよし♪
いい感じに温まってきたなり~

ハンバーグにとろけるスライスとホイル焼きしたキノコを乗せて、キノコたっぷりチーズハンバーグ♪

と思ったら

お皿忘れたー!!
なんてこったい

ザックの中をゴソゴソ探しますが、お皿は見つかりません。
探しているうちにハンバーグが冷めてきてしまいます。

仕方がないので、湯煎に使ったクッキングポットを使います。
やる気をなくしたので盛り付けも考えず、適当にキノコをドサッと…

14全然美味しそうに見えません (T_T)

料理にですね、器って大事だと思うんですよ。
なんだか残念な気持ちになります。
味はレトルトだし変わりませんけどね

読みかけの小説を取り出し、食後のコーヒーブレイク♪
読み終わったところで時計を見ると16時半を過ぎています。

そろそろ下りて、温泉にノンビリ浸かるかな~♪ と身支度を整え、下山開始。もと来た道を戻ります。

15バイバイ 棒ノ折山

帰りは、滝ノ平尾根をテクテクと。
この尾根は展望もないし、特に面白みはありません。

さわらびの湯に到着します。
時計を見ると17時半。

さあ、のんび~り温泉に浸かって、風邪を癒しましょう♪

16え?

「時間がないので…」と言う、係りの人に無理を言って、入らせてもらいます。

ササっとカラダを洗って、湯船にザブン。
10分もしないで、とっとと出ます。
つくづく残念な気持ちになります。
温泉入った気がしない…

お風呂上りにビールを購入♪ 飲む前にバスの時間が気になり、聞いてみると、飯能行き最終バスは17時59分とのこと。時計を見ると17時57分。

小走りにバス停へと急ぐと、ちょうどバスが走り出したところ。

おおお~い!
待っちくり~!!

いつもは山頂でする大の字ジャンプをロータリーですると、バスが停車。運転手さんが手を上げて停まってくれます。

ありがとうございまーす!
いや~ 助かりましたぁ♪

やれやれ…と持っていた缶ビールを開けると

ブシュシュ~
泡まみれ…

ビールを持ったままジャンプしたオイラがいけないことは分かっているんですけど

本当に残念な気持ちでいっぱいです。
何から何まで (T_T)

風邪をひいたときは、お家でおとなしくしてる方がいいと思いますね。

雪の陽だまり@谷川岳 後編

中編はこちら

肩ノ小屋付近まで戻り、トータスと別れます。
ここから先は別行動になるのです☆

んじゃ、気をつけてね~♪

「tabibitoもね!んじゃ、下で会おう!」

1バイバイ トータス

なんで、別行動をとるかというとですね。
トータスは、スキー場でスノボをするんですよ。
え? オイラはしないのかって?

当ブログの過去記事を読んで頂ければわかりますが、オイラがスキー&スノボを楽しむ記述は一切出てきません。

ちなみに昨シーズンの話をいくつかしますとね

『熊野岳』 → 滑ってたまるか!
蔵王温泉スキー場のコース外を歩いて下山。
ワカンが役に立ちました

『谷川岳』 → 滑る気などないわーい!
天神平スキー場に戻らず、西黒尾根経由で下山。
歩いた方が転ばないし

『神楽ヶ峰』 → 滑るより歩いた方が早いわ!
スキー板を担いで、かぐらスキー場のコース外を歩いて下山。
リフト乗るのに、板をレンタルしないといけなかった

要するにですね
スキーとかスノボとか

超苦手なんです! щ(゚Д゚щ)
スキー教室の幼稚園児もビックリの腕前!

まあ、そんなわけでロープウェイは片道切符しか買ってないので、今年も西黒尾根を歩くわけです。
スキーとかスノボできる人は、無条件で尊敬しています。

< 閑話休題 >

去り行くトータスを見送ります。去年は計画の段階で下山時に違う道を行くことが決まっていたので、トランシーバーを持ってきて、お互いに連絡を取りあったりしました。
「もうすぐ着くよー」みたいな感じで。遊び道具ですw

今年はオイラがトランシーバーを忘れたので、何かあったら携帯で…ということに。
トータスに「また忘れ物かよ!」って怒られましたw

2一人でも問題なさそうですね

ロープウェイ土合口駅での待ち合わせ時刻は16時30分。時計を見ると14時25分。

2時間もあるので、写真を撮りながらノンビリ歩いても余裕で間に合う計算です。

3さて行くかなー

オイラ、下山時に西黒尾根を歩くのが好きなんですよね。適度な高度感を楽しめる上に、それほど時間もかからない。

晴れていれば、燧ケ岳・至仏山・武尊山・奥白根山なんかを正面に見ながら下れますし、ちょっと振り返れば谷川岳の雄姿も満喫できますし。

4いい眺め♪

左に目をやると

5かっちょいー

サクサクと下っていきます。ズボ~っと足が雪にもぐるので怖さは感じませんが、この急斜面がカチカチのアイスバーンだったら、ちょっと怖いかも。

6けっこうな斜度があります

今日は本当にお天気がいいです。
記念に太陽をパチリ。

7光の輪っかができました♪

ズンズン下ります。パシャパシャ写真を撮りながら歩いていると、前方に休憩している方たちが見えてきました。

8気持ちよさそうですね

こんにちはー!

挨拶をすると

「ちょっとここで一緒に一休みしていきませんか?
こんなに気持ちのよい日は、なかなかないですよ」

とお誘いが。お隣に座らせて頂くことにします。
「お煎餅どうぞ」と、うれしい差し入れ。
遠慮なくバクバク頂きます
差し出されるままに何枚も頂きました。すみません。

じ~っと無言で谷川岳を眺めるお二人。
ポソっと一言。

「岩場が大変だったなぁ」

どこの岩ですか?

東尾根の岩」

オキの耳の雪庇から出てきた人たちの中にいた方だったようです。
ちょっとオキの耳の裏側の写真を拡大してみましょう。

9矢印の辺りを通るのでしょうか?

オイラの感覚からすると、岩以前の問題な気がします。
ホントにスゴい!

「土曜日天気がよかったから、絶対トレースがあると思っていたのになくてねぇ」

ふむふむ

「ひたすらラッセルする感じになって、一日ずらした意味がなかったよー」

オイラの感覚からすると、トレース以前の問題な気がします。
ホントに超人ですね!

「そういえば…3年くらい前だったかなぁ。西黒のあそこの斜面をスノボで滑り降りていった人がいてね。」

へ? どの斜面ですか?

指で指し示す方向を見ると

10ありえない (^_^;)

ものすごい雄叫びをあげながら滑ってましたよ~。
世の中にはスゴい人がいるよねぇ」

オイラの感覚からすると、滑っているのではなく、墜ちているだけな気がします。
事故ではなく、本当に滑っていたそうです。

「そろそろ行きましょうか~」となり、立ち上がります。

「お先にどうぞ」と言われ、再び歩き出します。ここまで順調に下ってきたので、待ち合わせの時間より早く着きそうです。

11楽しいお山歩も、もうすぐお終いです

登山指導センターの前を歩き、ロープウェイ土合口駅へ。余裕で間に合うことができました。トータスはまだ滑っているのか見当たりません。

身支度を整え、ビールを購入♪ 写真を確認すると450枚ほど撮っていました。思っていたより白飛びも少なく、ホッとします。

イスに腰掛け、持ってきた小説を読みながら待っていると、「3本しか滑れなかったけど、楽しかったよ~」とトータスが。

今まではスキーとかをする気にならなかったのですが、谷川岳を滑っていた人たちの楽しげな様子にちょっと感化されそうです。

13かっこよかったなー

来シーズン、ゲレンデの初心者コースから始めてみようかな?なんて、ちょっと考えちゃいました。
ホントにやるかは分かりませんがw

雪の陽だまり@谷川岳 中編

前編はこちら

雪に埋もれた肩ノ小屋を横目にトマの耳を目指します。
それにしても、すばらしい眺め!!

1真っ白けっけー

ちょっと歩いては立ち止まって、カメラをパシャ!の繰り返し。
全然進まねーw

2苗場山も見えます♪

トマの耳に着くと、たくさんの方が景色に見とれています。

オキの耳に目をやると、去年来たときよりも雪が多いので迫力が増して見えます。

3おわー

周りをキョロキョロ。
カメラでパシャパシャ。

いつまで眺めていても飽きません。とりあえずオキの耳まで行って、戻ったらゴハン食べようか~ということになり、出発進行♪

4写真だけ見ると、スゴいところに立ってるみたいw

トレースに沿って左寄りに歩きます。
振り返るとトマの耳がテカテカと輝いて見えます。

5何故か座り込むトータスw

青い空と白銀の世界にテンションが↑↑になってきます。
本日の脳内BGMは、nobodyknows+の『ココロオドル』

6ENJOY 音楽は鳴り続ける
IT'S JOIN 届けたい 胸の鼓動

7ココロオドル アンコール わかす
Dance Dance Dance(READY GO!)

8今 ゴーイング ゴールインより
飛び越し 音に乗り 泳ぎ続ける

9ENJOY (ENJOY)  IT'S JOIN (IT'S JOIN)
呼応する心 響き続ける

2ENJOY!!

だ~れもいないので、いつもどおり山頂でピョンピョンとw
トマの耳でゴハンを食べることにして、来た道を戻ります。
トコトコ歩いていたところ…

10突然現れた人たち

突如、道とは思えないようなところから人がワラワラと!

え?
なになに?

どこから出てきたの?!

予期せぬところから現れた人たちにオイラもトータスも一瞬、思考停止状態。
東尾根を登ってきた超人軍団と気づくまで時間がかかりましたw

ガッチリ握手を交わし、登頂の喜びを分かち合っている方も。
困難な道を乗り越えてきたことが伝わってくる感じです。
オイラもいつか挑戦できるレベルになりたいです

かなりの大人数で登ってきたのかなぁと思いましたが、稜線に出ると皆さん、テンデンバラバラな感じで散らばっていきます。少人数のパーティが複数いたみたいですね。
最初に見たとき、全部同じグループかと思いました。

11トマの耳に戻りましょー

トマの耳に戻り、先ほどまでいたオキの耳を眺めます。
東尾根を登ってきた後続の方たちの姿も見えます。
あんな雪庇を乗り越えてきたとは…

12おそろしや…

絶景を眺めながら、ゴハンの支度♪
ライ麦パンにツナマヨネーズを塗って生ハムを何枚か。
ジップロックに入れてきたサニーレタスをのせまして…

簡単シャキシャキサンドイッチ~♪

13ちょっと不恰好なサンドイッチですが… (^_^;)

お腹を満たした後も、しばらくボケ~っと景色を眺めます。
風もなくポカポカ陽気に360度の大展望♪
いつまでも離れがたい気持ちになってしまいます。

14いつまでも眺めていたいのです

ふと時計を見ると、とっくに14時を過ぎています。

先ほどまでたくさんいた人たちもまばらに…というか、オイラたち以外に1組しかいなくなってしまいました。
ノンビリしすぎw

そろそろ下りるかね~と身支度をして、肩ノ小屋の方へと戻ります。

15バイバイ 谷川岳

後編に続く

雪の陽だまり@谷川岳 前編

「どこの山に行くの?」

トータスから連絡が入ります。一年ぶりに谷川岳はどうかな?と言うと、スノボができる♪ と、喜んで賛成してくれます。

そんなわけで風邪気味なことは内緒にして、明け方に待ち合わせます。
もちろん今回も青春18切符でGO!w

電車にゴトゴト揺られて土合駅へ。オイラたち以外にも登山の格好をした方が数名います。ホームから長い長い階段を登っていくわけですが、すでにストックを駆使して階段を登っているオジサマもいます。
それはちょっと気が早くないですか?w

1ガッツリ晴れとりますなー♪

ロープウェイ土合口駅に向かってテクテクと車道を歩きます。車道には雪は積もっていませんが、脇は壁のように積もっていて、この辺りの積雪の多さを物語っています。

2ホントに壁状態w

トータスに声をかけ、オイラがスノボを担いでテクテク歩きます。
トータスに余計な体力を使わせるわけにはいかないw

ロープウェイ土合口駅に着き、切符を購入。

トータスは往復切符
オイラは片道切符
滑らないのに片道な理由は後ほど…

時間があれば下から自分の足で登りたいところですが、常に日帰りしなければならない身としては、『使えるものは何でも使うんじゃ!』の心意気(?)でロープウェイに乗りこみます。
連休がもらえればねぇ…

ロープウェイで高度を稼いでいくと青空の下、白く光り輝く山々が。
ポカポカ陽気にカモシカさんもお昼寝中の模様♪

3_2気持ちよさそ~♪

ロープウェイ天神平駅で身支度を済ませて、軽くストレッチ。
外をのぞくと、ホントにいい天気!

4_2さて行きますかー

スロースターターのオイラとしては、カラダが温まってエンジンかかる前に登山口からいきなり始まるこの急登が今回の全行程の中で一番きついですw

5初っ端は、なだらかな道でお願いしたいのですw

突然、スノーボーダーがコース外の登山道をお構いなしに横切って滑ってきます。スキー場付近なので、そういう人もいるでしょうが、すごく危ないです…
山より、そういう人の方が怖いです

6よいしょ よいしょ

最初の急登を登りきると、目に飛び込んできたのは谷川岳の雄姿!

7どどーん!

おおお!
去年より雪多くね?

トータスと二人で谷川岳を見上げます。
東の方を見ると武尊山や至仏山などがキレイに見えます。

9

白毛門や、遠くに平ヶ岳と至仏山も見えます♪

去年、谷川岳を登った時も天気はよかったのですが、今回はその時を上回っています。

ここで気になるのがカメラの設定。去年は、カメラ任せにして適当に撮っていたら白飛びしまくって、ちょっとガックリな感じになってしまいました。

同じ失敗はしないぞ~!と思い、シャッタースピードを変えてみたり、いろいろ試してみたのですが、あまりの晴れっぷりに眩しくて液晶画面が確認できません。もうよく分からないので(超素人だし)、今回も諦めて適当に撮ることに…
撮っている時は写真全部、白飛びしてるように見えましたw

踏み固められた歩きやすい道をテクテクと。団体さんが休憩していたので、ちょっと右下にそれて進んでみますが、ズボ~っと軽く膝くらいまで埋まります。プチラッセル状態ですが、サラサラの雪なので歩いていて楽し~♪
フワフワ浮いてるような感触が気持ちいいです

上から団体さんの声が聞こえます。

「あ!うちらが邪魔だったのかな?」
「まあ、何事も経験!経験!」
「ガンバレ~!」

ほーい!ガンバりまーす!という感じで、ズンズン進んでいきます。

10歩くたびに雪がキュッキュッとして楽しいです♪

風が全然ありません。無風な感じで、あったかポカポカ!
緩やかなアップダウンを繰り返します。

11ちょいと急なところもありますが

トコトコ歩きます。少しすると、雪に埋もれた熊穴沢避難小屋が。去年はこの辺りの斜面で雪洞を掘っている人たちを見かけましたが、今回は見当たりません。

「暑い~!」

トータスがアウターを脱ぎだしたので、小休止することに。

今日はホントに遠くまでクッキリと見えます。霞んだ遠景も好きですが、クッキリ見える方がやっぱりいいですね♪

12_2武尊山の右に皇海山と赤城山が見えます♪

少し登ると真っ白に目立つ浅間山が。
すごい存在感!

13微かに蓼科山も見えるような…

スキーを履いたおじさんが下りてきます。
こんにちはー!と挨拶を交わします。

「どうしようかなぁ。この斜面滑ってみようかなぁ」
酒飲んじゃったしなぁ…

行くべきか行かざるべきか、悩んでいるご様子。

14行くことにしたらしいw

大丈夫なのかな~と眺めていると、ビュ~ンと滑っていきます。

おお!
かっくい~!

と思ったのも束の間。ズベベ~と転んでしまっていました。
とっても楽しげなオジサマでしたw

目の前には真っ白な谷川岳の斜面が広がっています。

15気持ちい~♪

うっすらシュプールが見えます。あんなところから滑るんだ~!と思いながら歩いていると、一人のスキーヤーが滑り降りてきました!

16かっちょい~!

雪煙をあげて小刻みにジャンプしながら、滑り降りてきます。

メッチャメチャ、かっこい~ね!

トータスと二人で眺めていると、さらに大量の人がスタンバイしているのが見えます。

あの人たちも来るのかな?と思ったら

17来た来たー!

シュプールを描きながら集団で滑り降りてくる様は、まるでCMでも見ているかのよう。

「サ~イコ~!!」

滑り降りてくる人たちの歓喜の叫び声が聞こえてきます。
カッコよかったので、たくさん写真撮っちゃいましたw

小休止していると、スノボを担いだグループの方たちが登ってきます。少しの間、その方たちとおしゃべりタイム。

肩ノ小屋まで、もう少し。アイゼンの歯をしっかりと利かせながら、雪の斜面を登っていきます。

18ガンバレ トータス!

急登を登りきると、そこにはすばらしい景色が広がっていました。

中編に続く

行くに径に由らず@安達太良山 後編

前編はこちら

うはー!
こりゃ 気持ちいいね~!

1うひょ~

雲は流れ、山の姿がクッキリと♪
風もほとんどなく、天気は持ちそうです。
なだらかな道をまっすぐまっすぐに歩きます。

2しあわせ~

目の前には真っ白な箕輪山。

3jpgあの真っ白けっけをバフバフ歩いてみたいぃ

前から山スキーの方がシュ~っと滑ってきます。
とびっきりの笑顔で挨拶を交わします♪
ホントに気持ちよさそうでした!

トレースが二股に別れます。くろがね小屋方面は帰りに通ることにして、勢至平を一直線に安達太良山を目指します。

4山頂着くまで、隠れんぼしないで待っててねー

まったく風がないので、のんきに歩いていますが、風があったら吹きさらしになるので厳しそう。

鉄山を眺めながらの小休止。ポカポカして気持ちい~♪

5_2黙々と歩くトータス

勢至平を過ぎて、篭山の脇を抜けていきます。

6風が吹いたら、すぐにトレースがなくなりそうです。

右手を見ると斜面を滑り降りてくる山スキーの人が。

7かっこいー

他にもくろがね小屋方面から登ってこられた山スキーの方たちが数人見えます。風もない今日のような天気だと気持ちいいでしょうねー

テクテク歩いていくと、目の前に安達太良山の山頂が見えてきました。雲は多いけど、太陽はニッコリ微笑んでくれています。

8雪がテカテカ~

山頂に向かって、トレースを辿って歩きます。ピーンと張り詰めたような雪景色が心を洗ってくれるような気がします。

9この辺まで来ると、やや風を感じ始めます。

薬師岳への分岐を過ぎると、山頂はもう目と鼻の先。

10もうちょい♪

トコトコ歩いて…

11到着~♪

さっそくヨジヨジと登って天辺へ。ガッツリ見晴らしがいいとは言えませんが、なかなかの眺め♪

12磐梯山も何とか見えます。

というわけで、いつものように

13わほーい

ひとしきり景色を眺めたり、跳んだり跳ねたりした後、頂上の乳首から下りてゴハン休憩することにします。

予想していたより風は穏やかとはいっても、やはり吹きさらしでは寒いです。ここなら平気だろ!と、岩陰に隠れてコーヒーをいれます。

あったか~い♪ と思ったのも束の間、パンひとつ食べ終わる前にカップの周りがパキパキと凍りついてアイスコーヒーに…

寒い さむい さーむーいー

というわけで、そそくさと撤収開始。風があって寒いのは山頂付近だけだったようで、下り始めると寒さはほとんど感じません。
ホントに寒かったw

14バイバイ 安達太良山

峰の辻まで戻り、くろがね小屋に行って温泉♪ と思っていたのですが、時間も遅くなっています。
そもそも登り始めが遅いw

少し迷いましたが、くろがね小屋で温泉はまた今度にすることにして、来た道を戻ることにします。
登山届にも16時下山予定って書いちゃったし。

15さあ帰ろー

何度も何度も振り返り、安達太良山を眺めます。
本当に気持ちよくお山歩できました♪

16また来るよー

登山口まで戻り、奥岳温泉へ。のんびり湯に浸かって疲れを癒すつもりが、スキー場客で超絶ごった返し!

こんなことなら、くろがね温泉に寄っていけばよかった…
激しく後悔w

駅への戻りのタクシーで運転手さんが、「この3週間で今日が一番天気がよかったですよ~」と。

聞くと、この辺りはほとんど毎日のように雪か曇り。
晴れたとしても風が強くて、ものすごく寒かったとのこと。

あ~ よかった!
まあ 誰がなんと言おうと

オイラ、晴れオトコですからね!
お天道様はいつも味方してくれると信じてます♪

行くに径に由らず@安達太良山 前編

前回のお休みは諸事情(寝坊)により、お山歩できなかったオイラ。
トータスは、一人で車山にスノボしに行ってましたが…

次のお休みは嵐が来ようが山に行く!と決めていたオイラに、お休みの前夜に新入社員&異動社員の歓送迎会をするというお知らせが舞い込みます。

「tabibitoさん♪ もちろん参加ですよね~?」

もちろん! 山に行くから不参加でお願いします♪
(ニッコリ笑顔で)

安達太良山に行くことにしていたので、朝までコースの飲み会だと予定の電車に乗れません。完全に不参加というわけにもいかないので、終電まではお付き合い。帰宅してから更に飲み直します

明け方、トータスと待ち合わせ、青春18切符を使って電車にゴトゴト揺られて二本松駅へ向かいます。

ちなみに18切符を使うということは鈍行列車で行くということなので、都内から行くと電車に乗っている時間は、片道約5時間。

往復で約10時間。

山より電車がメインの旅になりますw

オイラ、電車でどこかに行くの大好きなんですよね。
ボケ~っと車窓から景色を眺めたり、本を読んだり…
けして鉄オタなわけじゃないですぞ。

何となく、公共交通機関を使った日帰り山歩でどこまで行けるか挑戦している感じになってきましたが、さすがに今回は遠かったですw

二本松駅でタクシーに乗り、あだたら高原スキー場へ。青空は広がっているのですが、安達太良山周辺のところだけ分厚い雲がかかっているのが見えます。

もしかして展望ナッシング?
いやいや オイラが登れば雲は吹っ飛ぶ!
晴れオトコパワーを見せてやる!!

タクシーの中で自問自答を繰り返します。
そんなこんなで、あだたら高原スキー場に到着。

2駅から見たときより、雲がどこかに行った気がします。

眠いし、電車の乗り過ぎでカラダも痛い…

でも、そんなのヘッチャラだい!
なんたって今回は、ゴンドラ利用して楽チン山歩♪
さあ、ゴンドラよ!オイラたちを山頂へと運んでおくれ~

「強風のため、ゴンドラ運休中」

(゚-゚ ) …

へ?
なんですか コレ?
あ… なんか『ポキン』と音が聞こえた気が

トータスの顔をチラッと見ると、やっぱり心の折れた顔をしていますw

「待ってたら、動かねーかなぁ」

動いてもよさそうだけど、もう11時過ぎてるしさ
これ以上、待ってるとホントに登れなくなっちゃうよ~

ゴンドラに未練たっぷりのトータスを促し、登山届を書いて出発進行!

まあ、論語でも『行不由径』って言いますしね。
何事も安易な近道を選んではいけないのですよ!
自分の足でしっかり歩いた方がいいんですよ!

そう思わないと

寝不足でこの仕打ちじゃ、やってられん
トータスより、オイラの方が未練あったかもw

1 さて行きますかー

出発してすぐに単独の方やグループの方たちなど数組の登山者とすれ違います。

けっこうな人数が入山しているようですが、下山中の方としか会いません。もう昼なので当たり前ですw

踏み固められた雪道は、広々として気持ちよく歩けます。

3ルンルンです♪

緩やかな登りをテクテクと歩きます。少し登ったところで「ブ~ン」と何やら機械音が聞こえるような気がします。

も、もしかして…
いやいや 気にするな!
気にしちゃダメだ!

振り向いたら負けだ!!

その瞬間、トータスの悲鳴が!

「あ…?! あああ!!

ゴンドラ動いてるーっ!!!
振り向いちゃダメなのに…w

今さら、ゴンドラのために戻るのは面倒です。
そのまま前進することにします。

4トータス 残念!w

テンション↓↓のトータスの様子を見ながら、樹林帯を登っていきます。体調は悪くなさそうです。

5_2さあ 行くよー

トットコ歩いていくと登山道から少し外れたところで雪山講習をしているらしき山岳会のグループが。

6どんなことやってるのかなぁ?

前を歩いていた単独の男性に追いつき、挨拶します。

「キミたちは山頂まで行くの?」

そのつもりですが、時間も遅いので引き返すかもしれません

「登り始めてからゴンドラが動き出したからねぇ…」
ガックリしている人がここにも一人いましたw

「山頂は無理かなぁ…」と言い残し、その男性は登山道から外れて、安達太良山の方へ一直線に歩いていきます。
どう考えても道じゃない気が…

え? そっちは近道なの?!と思ったのですが、先日、鍋割山で痛い目にあっているので、オイラたちは素直に登山道を歩くことにします。軽くトラウマなのでw

7メッチャ気持ちい~♪

それにしても風がほとんどありません。
無風状態といってもいいかもしれません。
強風を覚悟してきたのに、むしろ暑いくらいw

トコトコ歩いていくと、鉄山と箕輪山が見えてきました。

8ポカポカ陽気♪

駅前で見た安達太良山周辺を覆う雲は、どこかに流れていったようです。

ふと思います。

ゴンドラ使わないで登るはめになったけど、この天気なら正解だったかも…

一気に見晴らしのよくなる勢至平に着いたとき、「ゴンドラ」という文明の利器を利用していたら、きっと見ることができなかった風景がそこには広がっていました。

後編に続く

きまぐれ山歩き 山行記録更新

トータスと登り始めた2006年からの記録

<2008年>

安達太良山3月2日 <山歩記録>

次のお休みは嵐が来ようが山に行く!と決めていたオイラに、お休みの前夜に・・・

車山2月23日 <山歩記録>

長野の車山へ行ってまいりました。朝発のバスに乗って・・・

鍋割山2月17日 <山歩記録>

奥多摩に行こうと思っていたのに大きく寝坊しましてね。今週はお山歩できず・・・

蓼科山2月11日 <山歩記録>

トータスから連絡が入ります。なんだか久しぶりな気がします。いつ以来?と思ったら・・・

高尾山2月4日 <山歩記録>

山に行くぞー!と、楽しみにしていた日曜の休日に大雪・・・

大菩薩嶺1月27日 <山歩記録>

毎回毎回、何かしら忘れ物をするオイラ。先週のお休みのときにお山歩に行こうとして、ふと気付いたことが・・・

王岳~鬼ヶ岳1月14日 <山歩記録>

焼酎をクイクイと飲みながら、どこに行くか考えます。お酒を飲みながら、どの山をお山歩するか・・・

陣場山1月6日 <山歩記録>

新年早々差し歯が折れました。傷ついたココロとカラダを癒すには、山とお酒しかありません。母なる大地に抱かれにいこう・・・

<2007年>

鳳凰山12月31日~1月1日 <山歩記録>

泊りがけでどこかの山に行きたくとも行けない毎日。悶々とした日々を過ごすオイラ。そんなオイラ・・・

白毛門12月23日 <山歩記録>

土合駅はトンネルの中にホームがあります。別名「日本一のモグラ駅」。ホームから改札口までは、なんと・・・

明神ヶ岳~金時山12月9日 <山歩記録> tabibito単独行

以前、青森の恐山を訪れたときに「一口飲んだら10年長生き 二口飲んだら20年長生き」という恐山冷水をがぶ飲みしまして・・・・

川苔山11月18日 <山歩記録> tabibito単独行

仕事帰り、ウイスキー片手にジャズを聴きながら、どこに行くかを考える時間は至福のひととき・・・・・

高尾山11月4日 <山歩記録> tabibito単独行

高尾山口駅に着き、どのコースを登るか考えます。稲荷山コースは登ったことがないので・・・・

三ツ峠山10月21日 <山歩記録> トータス単独行

今回はtabibitoが職場の女の子と山歩である。我々の山歩倶楽部に一人追加か?なので今回は単独で三ツ峠山へ・・・・

竜ヶ岳10月21日 <山歩記録> tabibito&小娘3号

オイラの周りで、お山歩を趣味とする人はトータスただ一人。ずっと独りでお山歩を楽しんできたのですが・・・・・

燧ケ岳10月8日 <山歩記録>

10月になれば、紅葉も始まってるかなーと、トータスとどこをお山歩するか相談します。久しぶりに尾瀬を歩いてみたくなり・・・・

日光奥白根山9月17日 <山歩記録>

5月にトータスの体調不良で引き返した日光奥白根山。
機会があればまた行こうと思いつつ・・・・・

草津白根山9月09日 <山歩記録>

台風も過ぎて、お天気がよくなりそう…というわけで、どこに行くかを思案。考えごとをすると・・・・

蓼科山8月26日 <山歩記録>

天気もよさそうだし、山行くかい?トータスにメールをすると・・・・・

・仙丈ケ岳8月14日 tabibito単独行

甲斐駒ケ岳8月13日 <山歩記録>

3月の赤岳山行のときに痛めた左足首が、ちーとも治らない…そんな状況の中・・・・

日光男体山5月12日

丹沢山5月4日 tabibito単独行

外秩父七峰縦走ハイキング大会4月22日

茶臼岳3月26日 tabibito単独行

茅ヶ岳3月21日

西大巓03月17日 トータス単独行

八ヶ岳 赤岳3月10-11日 <山歩記録>

夜行列車に乗り、茅野駅到着が朝の3時半過ぎ。
トータスと2人で・・・・

神楽ヶ峰3月4日

谷川岳3月3日

伊予ヶ岳2月27日 tabibito単独行

熊野岳2月10日

赤城山2月03日

筑波山1月20日

車山1月27日 トータス単独行

両神山1月27日 tabibito単独行

<2006年>

金峰山12月31日

瑞牆山12月30日

塔の岳12月28日 トータス単独行

高尾山~陣馬山12月24日

甲武信ヶ岳12月09日

雲取山12月3日

武尊山11月19日

磐梯山11月5日

鳥海山11月3日

谷川岳10月28日

大菩薩嶺10月21日

尾白川渓谷10月8日

富士山9月30日

冬の静寂@蓼科山 後編

前編はこちら

ゆるゆる登っていくと、どんどん展望が開けてきます。

1どんどん天気もよくなってきます♪

登りがやや急になる頃から、どんなにゆっくり歩いてもトータスが遅れがちになります。

大丈夫? ダメなら撤収するよ~

「大丈夫!平気!!」

返事だけは元気がいいのですが、心とは裏腹にカラダはついてきてくれていない模様です。少し歩いて振り返ると、トータスは遠く離れてしまいます。

カメラのズームでトータスを観察すると顔色がよくありません。時計を見ると、オイラの予定ではとっくに山頂に着いている時間です。

ホントに大丈夫?

「平気だってば!」

怪しすぎますw ただトータスは本当にダメなときは正直に言ってくれるので、大丈夫と言っているうちは登ることにします。
ダメかも…と言われ、何度か撤退したことありますしね。

「先に行ってていいからさー!」

そんなわけにはいきません。独りにさせると、心が折れて座り込んでしまうような気がします。離れてはいても、常にトータスから見える位置をキープしながら、ゆっくりと登っていきます。

2気持ちいい♪

樹林帯の中を歩いていると、まったく風を感じません。ほぼ無風。耳をすませても、何の音も聞こえません。照りつける太陽の日差しを暑く感じます。

前方にゴツゴツとした岩石が見えてきました。
山頂はもうすぐ!

3岩が雪に覆われています。

樹林帯を抜けた途端、強烈な寒風が吹き付けてきます。
先程までの暖かさはどこへ行ったのでしょう?!
とにかく寒い~!!

数名の方が山頂から下りてきたので挨拶を交わします。
2450mと記された道標付近でトータスを待つことにします。
トータス!寒いから早く登ってきて~w

4眺めは良好♪

「すげーなぁ…」

追いついてきたトータスも眼下に広がる景色に魅入ります。

夏は岩だらけの道も雪に覆われていて歩きやすいですが、足を滑らせると、どこまでも落ちてしまいそうです。

5頂上までもうちょい♪

吹きさらしの雪面にキレイなシュカブラができています。
まるで白銀の海に漣が立っているかのようです。

6寒さも忘れて、ジィ~っと魅入ってしまいます。

少し歩くと蓼科山頂小屋が見えてきました。
チョコっと歩いて…

7_2 到着~♪

山頂は360度の大展望!!
疲れているトータスを尻目に、独り大興奮w

8 八ヶ岳♪
時間があったら縦走してみたいなぁ

9 浅間山♪
カックイー

10 四阿山♪
花の咲く頃にまた行こう

11 北アルプスも♪
いつか冬の北アに行ってみたいなぁ

広々とした山頂は、雪に覆われて平らになっています。誰もいない山頂を歩いていると、天空の城ラピュタの空中庭園を散歩しているかのような気分♪

12うはー

後から登ってこられたお二人が、早々に下山していきます。
もう登ってくる人もいなさそうです。

というわけで

13とりあえずジャンプw
人がいないとアホなことばっかりしてますw

おっし!
山を眺めながらコーヒー飲もうよ♪

飲まねーよ!
早く下りて、樹林帯で休憩しようよ!
寒いし、風強いっちゅ~の!」

そ、そうなのか…

というわけで、下山開始です。

夏に来たときは竜源橋方面へ下山しましたが、こちらのコースは沢沿いを歩くので、かなり雪が深そうな気がします。
トレースがあるかも分からないですしね。

コーヒーブレイクの時間を考慮すると、茅野行きの最終バスの時間が心配です。なので、同じ道を戻ることにします。

14バイバイ 蓼科山

サクサク下りて樹林帯の中に入ると、まったく風を感じません。
樹木って偉大ですねw

コーヒーを飲みながら、トータスに大丈夫か聞くと

「やっぱり一ヶ月以上、何の運動もしてないと体力なくなるもんだなぁ…」

今年こそ、トータスにダイエット成功させてもらいたい!と願いつつ、女神茶屋を目指して、再び歩き始めます。

15さあ、帰ろう♪

トレース上に、ところどころシリセードで下りた跡があるのですが、これがまた歩きにくい (>_<)

気持ちは分かるのですが、できればシリセードは登山道から少し外したところでやってもらえたらいいなぁと思うのは、オイラの我がままでしょうか…

女神茶屋の駐車場に着くと、登る前は、たくさん停まっていた車もほとんどありません。

アイゼンとスパッツを外して車道をテクテクと歩きます。
振り返ると、先程までいた蓼科山がよく見えます。

16楽しかったぁ♪

バスにも余裕を持って間に合い、茅野駅へ。
アクアランド茅野で冷えたカラダを温めます。

山から下りて、温泉に入る度にうっかり思います。

生きてるって、しあわせ~♪

またいつか、蓼科に遊びにいこっと♪

冬の静寂@蓼科山 前編

「何とか山に行けそうだよ」

トータスから連絡が入ります。なんだか久しぶりな気がします。いつ以来?と思ったら、正月の鳳凰山以降、トータスは約一ヵ月半ぶりのお山歩です。

ひたすらデスクワークの座りっぱなしで、完全に運動不足のトータス。ちょっと不安になりますが、いくつかの候補の中から蓼科山に行き先を決定します。

オイラは日曜も仕事だったので、登山の格好で出勤w
仕事上がりに、そのまま待ち合わせ場所の新宿へ。
三鷹まで移動して、ファミレスでビールを飲みつつ始発電車を待ちます。

電車を乗り継ぎ、茅野駅に到着。天気はよさそうです♪
ピラタスロープウェイ行きのバスに乗ります。

「ロープウェイ入口」のバス停で降りて、女神茶屋まで歩く予定…

だったのに

1Why ?

オイラが降りたかったのは「ロープウェイ入口」のバス停です。
何で、終点のロープウェイそのものにいるんでしょう?

乗っている間、バス停の名前はアナウンスされませんでした。

なんでだろ~
なんでだろ

頭の中で、テツandトモが踊っています。
あわててバスの運転手さんに尋ねます。

3年前にバス停の名前が変わったんですよ。
『ロープウェイ入口』という名称が紛らわしいという苦情が
多くて、今は『石臼台別荘地』に名称変更したんです。」

な、何ですってー??!! Σ( ̄□ ̄;

夏だと女神茶屋の登山口までバスが行ってくれるので、今回降車予定のバス停の名称が変更されていることに全く気付いていなかったオイラ。大ショック!
ちゃんと調べてから行けよ!って感じですねw

ロープウェイまで来てしまった以上、縞枯山に予定変更しようかとの考えも頭をよぎりましたが、やっぱり戻ることにします。再びバスに乗りこみ、石臼台別荘地(旧ロープウェイ入口)まで戻ります。

さて、ロスタイムを取り戻さないといけません。
急ぎ足で行くかと思ったところ、偶然タクシーが!
多少の出費には目を瞑り、時間を稼ぎます。アイタタ…
(石臼台別荘地 → 女神茶屋 1680円でした)

2さて行きますかー

昨夏に訪れたときは辺り一面、笹原の道を気持ちよく歩きました。
今回は辺り一面、白銀の道を歩きます。

3この連休で、トレースはしっかり。

樹林帯の中を歩きます。しっかりと踏み固められているので歩きやすい♪ これならワカンの出番はなさそうです。

試しにトレースから外れてみると、ズボーっと股下まで余裕で沈みます。スノーシューだけの跡を見ると30cm程度しか沈んでいません。

4スノーシューでバフバフしたら楽しいんだろうなぁ

運動不足で思うように歩けていないトータス。トータスの歩みに合わせながら、ゆっくり登っていくと、やがて視界が開けてきました。

5_2中央アルプスもキレイに見えます。

うっすらと白みがかった青空ですが、それでも見上げれば気持ちい~♪

6風もなくて暖かです♪

トータスの顔色が悪いので、大丈夫か聞くと

「ちょっと休憩させて…」

1時間に1回は休憩がほしいとのこと。荷物の軽いときは、もうちょっと長く歩けるようになってもらいたいのですが、いつになったらダイエット成功するのでしょうか?w
山に行く度に「体重落とさなきゃなー」とか言ってるしw

小休止していると、山頂方面から下りてくる人が。挨拶を交わすと、その方の足元で何やらモゾモゾ動いている物体が。

何だろう?と思ったら、!w

7_2かわいい!

ご主人の後ろをちょこまかと小さな足で雪をかき分け、ついていきます。ん~、スゴい和みましたw

さあ、そろそろ行くよ~

トータスを促し、出発します。
蓼科山の丸い山頂が見えてきました。

8さあ 行こう♪

後編に続く

諦めきれなくて@高尾山

山に行くぞー!と、楽しみにしていた日曜の休日に大雪…。
オイラは冒険野郎マクガイバーなわけではないので、
あんな悪天候で山に突撃するほど、強い子ではありません。

ガッカリして、朝から焼酎飲んだくれましてね
お家に引き篭もってグダグダしていたわけですよ。
一日中、家にいたわけではないですが。

いつの間にか寝てしまいまして、目を覚ましたのが朝4時。
いくらなんでも起きるには早過ぎます。
寝直そうかなと思ったのですが、何気なく天気予報を見ると

「晴れ」

(゚-゚ ) …

< 寝ぼけた頭で考え中 >

んと
仕事前に

高尾山なら登ってこれるんじゃね?

というわけで、やって参りました高尾山口駅w

1写真は、ケーブルカー駅ですが。

昨日の雪で辺り一面、真っ白になっています。高尾山は何度も登っていますが、こんなに雪んこの高尾は初めてです。ちょっとドキドキw

今回は6号路を歩いてみることにします。

2さて行きますかー

登山口からしばらくは2~3cmほどの積雪。雪に残された足跡を見ると、二人ほど先に歩いているようです。オイラも足跡をたどってテクテク歩きます。

ちょろ~っとだけ雪のある高尾山は登ったことがあるのですが、今回はかなりの雪があります。同じ高尾山とは思えません。

3こんなに雪が!

びわ滝近くの分岐のところで、足跡が二手に分かれます。一つは6号路。もうひとつは、3号路方面へ向かったのでしょうか。

そのまま6号路を歩いていくと、前方に雪山装備に包まれたおじいさんが。挨拶を交わして、先に行かせてもらいます。

これより先は、まだ誰も歩いていないようです。
新雪を踏み踏みしながら歩いていきます。

4高尾山な感じがしませんw

道中の看板。

5いろいろな音が聞こえるようですが…

ぴちゅーちゅう
フィフィフィフィ

う~ん、音を文字に起こすとなんか怖い感じがするのは気のせい?w

自然研究路を歩きます。

6雪の下にチョロチョロと水が流れています。

テクテク歩いていくと、開けた道に出ます。

7ベンチにも こんもりと雪が♪

空は雲ひとつない快晴です!

8山頂までもうちょい!

人の足跡の上に雪が積もっているのでボコボコしていますが、今朝のものではなさそうです。昨日の大雪でも登られた方がたくさんいたのでしょうか?

9到着~♪

だ~れもいません。雪の上をバフバフ歩いて、富士山を見に行きます。

10山頂の積雪は足首が隠れるくらいです。

10おはよー 富士山♪

丹沢など、ここから見える周りの山々も、うっすら雪化粧しています。同じ場所から見ても、昨秋に高尾山で見た富士山とは、ちょっと印象が変わって見えます。

11ちなみにこんな感じでした。

どうせなら、春と夏も天気のいい日に同じところから写真撮って、4枚並べてみようかなぁ…なんて考えながら、コーヒーブレイクです♪

13今回は、コーヒー忘れなかった!w

コーヒーを飲みながら山頂で独り、ボケ~っとしていると時間が経つのも忘れます。

しばらくすると、チラホラと登ってくる人たちが。
皆さん、三脚やら大きなカメラやらを持参しています。

ふと我に返ります。

し、仕事行かなきゃ!(爆)

14下界に帰るか… (>_<)

帰りは一号路をテクテクと。
雪化粧の薬王院境内を歩きます。

15天狗さんも雪の頭巾を被っています♪

トットコ歩いて、下山完了☆
駅周辺で、これから登るたくさんの登山客とすれ違います。

16楽しかったぁ♪

短い時間でしたが、澄んだ青空の下、富士山と丹沢を眺めることができて満足満足です♪

< 出勤後 >

職場の人たちに話しかけられます。

「まさか 昨日の大雪の中、山に行ってないですよね?」

わはは
さすがに 昨日は行かないよぉ!
今朝、高尾山に行っただけだよん♪

「はぁ?!」
「今朝って、さっき? ありえないし」
「山が好きなのは分かるけど、そこまでいくと…」

病気だね!

シャラーップ!!
だまりんしゃーい!!! щ(゚Д゚щ)

一週間、お仕事ガンバったご褒美にお山歩してるだけだもん!
考えてみてほしいですね。

山に行けない… → なんとなく精神的に ドンヨリドヨドヨ
山でワホーイ♪ → カラダは疲れてるけど ウッヒョッヒョ~

オイラの仕事ぶりに関わることなので、そっと見守っておいてほしいものです。

眠すぎて、動きが鈍かったのは、すみませんでした

余韻@大菩薩嶺 後編

前編はこちら

前回の来訪時は、ガスに包まれていた大菩薩峠。

ん~ 遠くまで見えるかなぁ?

ドキドキしてしまいます。
到着と同時に目に飛び込んできた風景は…

1ウハァ~!

ウフフ
フヘヘ
ヘホホ
キョーッ キョッキョッキョ
↑オイラの中で何かが壊れた

どこまでも青く澄んだ空を見上げると、一筋の飛行機雲。
小走りで少し先に進みます。

2ムキャー!

この場所から見えるであろう、南アルプスが甲斐駒から聖岳まで全部!

鳳凰だー!
正月はあそこにいたんだよなぁ!

あ!茅ヶ岳だ!
あそこから南アルプス眺めたときも感動したよなぁ!

うわー うわー

大好きな山梨の山々がグワ~っと丸見え♪
独り大興奮!
トータス残念w

後ろを振り返ると

3奥多摩の山々も♪

くぉぉ たまらん!
もう たまらん!
ホントに たまらん!

ただただ、目の前に広がる山々を眺めながら立ち尽くします。
ただひたすらに、カメラのシャッターを切り続けます。

介山荘に着いた瞬間は、もうちょっと雪が積もってたらなぁ…と思いましたが、そんなことはすでにどうでもよくなっています。

お昼ゴハン 食べよ~っと♪
ウッフッフ♪
南アルプス眺めながら、コーヒーブレイクしちゃうんだ~☆

ザックの中から、おにぎりを取り出します。

フフフ♪
さてさて コーヒーちゃ~ん!

ザックの中をゴソゴソ探します。

あれぇ?
どこに行ったのかな?
隠れんぼしてないで、出ておいで~♪

< 思考停止中 >

んと
もしかして

コーヒー持ってくるの忘れました?

ま、まあ いいですよ!
こんなこともあろうかと思ってですね
クノールのオニオンコンソメスープも買っておいたんですよ!
あったかいスープを飲みながら眺める南アルプス!
いい感じじゃないですか♪

再びザックの中をゴソゴソ…