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2008年2月に作成された記事

誰もいないin車山

長野の車山へ行ってまいりました。

朝発のバスに乗って車山高原スキー場に!
だが・・・・つく時間が11時30分・・・遅いw

着くと、雪がパラパラ降り、山頂まで行くリフトは中止・・・・

が~ん!

予定としては車山(1,925m)の山頂~蝶々深山までスノーシューハイクし、戻って車山高原スキー場を滑って降りてくる予定・・・・・・

たしかに、車山頂上付近は、強風で雲がかかっていますが、登れないことはないな~と思いながら天候回復まで、スノボーでもしようかと・・・・・

3,4本滑っていると、カァ~と日がさしてきました!
いけるかなと山頂を見てみると、雲が早く・・・・また、強風でだめかなと・・・

リフトもまだ再開されておりません。

さらに、3,4本滑っているとまたまた晴れ! ついにリフト再開!
急いで、滑り降り、一服し、おにぎりをほおばり、トイレに行き、カメラをかけてLet's GO!

レストハウスのドアを開けた瞬間・・・・・・

ボォ~・・・・・・ 完全にホワイトアウト状態!

くっそ~ 負けねー!

すぐさまリフトにのり、中腹! 急いでリフトに乗り換え山頂へ!
風邪でスノボがもってかれそうになり、体がリフトからずれ落ちそうになりながら、山頂へ!向かっている最中・・・・・ リフト閉鎖のアナウンス・・・・・
後ろを振り返るとリフトには誰もいません・・・・・・

負けてなるものか~!
リフト終点に到着! さらに風が勢いを増しています!5m先も見えません・・・・
緊急避難所に多くの人が非難しております。

緊急避難所の前に、ボードをさして、車山山頂にこの風の中向かいます!

山頂までは5分足らず!本来ならがすばらしい光景が見えるはずですが・・・・・・

人っ子一人いない。ある意味独占状態!

山用のアウター等を着ているので、寒さは完全にシャットアウトされていますが・・・・
顔が寒い・・・・・蔵王のホワイトアウト状態が懐かしくなります。

とりあえず写真をとり、下山・・・・・・ すでに、緊急避難所にいた人たちもいなくなり、3人が残るのみ・・・そこに、レスキューの人登場!

「下りのリフトも止まります! リフトで降りるか、滑って降りるかどちらにしますか?」とのこと・・・・

迷わず!滑っております!

レスキューの人は・・・・「が~ん」という感じ・・・・一番最後尾で滑っていかないといけないからだと思いますが・・・・

強風で、前がほぼ見えない中を・・・私は後ろを気にせず写真を撮りながら、楽しく滑っていきました。


次はどこにいつ行こうかのぉ~

寄る年波

奥多摩に行こうと思っていたのに大きく寝坊しましてね。
今週はお山歩できず…

もう若くはないのかなぁ…とスゴく凹んでしまいます。
(一晩で焼酎一升瓶、半分飲んじゃったことには目を背けながら)

先週は、丹沢の鍋割山にトータスと鍋焼きうどんツアーに行ったのですが、謎の山菜おじさんに会いましてね。道ならぬところから現れ、道ではないところへ消えていく山菜おじさん。

山頂へのショートカットかと思って、その方の後ろを勝手についていったら、枯れた沢を登っていくような感じなりましてね。
(100%登山道ではありません)

ほぼ垂直に切り立った岩壁なんかをよじ登っていたら

1アウターが破けました。
なんてこったい

そんなわけで渋谷のモンベルショップに行ったのですが

「修理に3週間ほどかかります」

却下!
そんなの却下ですよ!! щ(゚Д゚щ)

シーズンが終わるまでガムテープで誤魔化そうと思ったのですが、リペアシート(赤)を取り寄せてもらうことにしました。

そんなわけで来週からは、ツギハギアウターでお山歩してきます!
ちなみに穴は一箇所ではなく、複数開いてます…

苦労の末(?)にたどり着いた鍋割山荘の鍋焼きうどん、メチャクチャおいしかったですよ♪

2メッチャ具沢山!

「断崖の鍋焼きうどん」本編 は少々お待ちください。
アウターが破れたことがショックでレポが遅れてますw

冬の静寂@蓼科山 後編

前編はこちら

ゆるゆる登っていくと、どんどん展望が開けてきます。

1どんどん天気もよくなってきます♪

登りがやや急になる頃から、どんなにゆっくり歩いてもトータスが遅れがちになります。

大丈夫? ダメなら撤収するよ~

「大丈夫!平気!!」

返事だけは元気がいいのですが、心とは裏腹にカラダはついてきてくれていない模様です。少し歩いて振り返ると、トータスは遠く離れてしまいます。

カメラのズームでトータスを観察すると顔色がよくありません。時計を見ると、オイラの予定ではとっくに山頂に着いている時間です。

ホントに大丈夫?

「平気だってば!」

怪しすぎますw ただトータスは本当にダメなときは正直に言ってくれるので、大丈夫と言っているうちは登ることにします。
ダメかも…と言われ、何度か撤退したことありますしね。

「先に行ってていいからさー!」

そんなわけにはいきません。独りにさせると、心が折れて座り込んでしまうような気がします。離れてはいても、常にトータスから見える位置をキープしながら、ゆっくりと登っていきます。

2気持ちいい♪

樹林帯の中を歩いていると、まったく風を感じません。ほぼ無風。耳をすませても、何の音も聞こえません。照りつける太陽の日差しを暑く感じます。

前方にゴツゴツとした岩石が見えてきました。
山頂はもうすぐ!

3岩が雪に覆われています。

樹林帯を抜けた途端、強烈な寒風が吹き付けてきます。
先程までの暖かさはどこへ行ったのでしょう?!
とにかく寒い~!!

数名の方が山頂から下りてきたので挨拶を交わします。
2450mと記された道標付近でトータスを待つことにします。
トータス!寒いから早く登ってきて~w

4眺めは良好♪

「すげーなぁ…」

追いついてきたトータスも眼下に広がる景色に魅入ります。

夏は岩だらけの道も雪に覆われていて歩きやすいですが、足を滑らせると、どこまでも落ちてしまいそうです。

5頂上までもうちょい♪

吹きさらしの雪面にキレイなシュカブラができています。
まるで白銀の海に漣が立っているかのようです。

6寒さも忘れて、ジィ~っと魅入ってしまいます。

少し歩くと蓼科山頂小屋が見えてきました。
チョコっと歩いて…

7_2 到着~♪

山頂は360度の大展望!!
疲れているトータスを尻目に、独り大興奮w

8 八ヶ岳♪
時間があったら縦走してみたいなぁ

9 浅間山♪
カックイー

10 四阿山♪
花の咲く頃にまた行こう

11 北アルプスも♪
いつか冬の北アに行ってみたいなぁ

広々とした山頂は、雪に覆われて平らになっています。誰もいない山頂を歩いていると、天空の城ラピュタの空中庭園を散歩しているかのような気分♪

12うはー

後から登ってこられたお二人が、早々に下山していきます。
もう登ってくる人もいなさそうです。

というわけで

13とりあえずジャンプw
人がいないとアホなことばっかりしてますw

おっし!
山を眺めながらコーヒー飲もうよ♪

飲まねーよ!
早く下りて、樹林帯で休憩しようよ!
寒いし、風強いっちゅ~の!」

そ、そうなのか…

というわけで、下山開始です。

夏に来たときは竜源橋方面へ下山しましたが、こちらのコースは沢沿いを歩くので、かなり雪が深そうな気がします。
トレースがあるかも分からないですしね。

コーヒーブレイクの時間を考慮すると、茅野行きの最終バスの時間が心配です。なので、同じ道を戻ることにします。

14バイバイ 蓼科山

サクサク下りて樹林帯の中に入ると、まったく風を感じません。
樹木って偉大ですねw

コーヒーを飲みながら、トータスに大丈夫か聞くと

「やっぱり一ヶ月以上、何の運動もしてないと体力なくなるもんだなぁ…」

今年こそ、トータスにダイエット成功させてもらいたい!と願いつつ、女神茶屋を目指して、再び歩き始めます。

15さあ、帰ろう♪

トレース上に、ところどころシリセードで下りた跡があるのですが、これがまた歩きにくい (>_<)

気持ちは分かるのですが、できればシリセードは登山道から少し外したところでやってもらえたらいいなぁと思うのは、オイラの我がままでしょうか…

女神茶屋の駐車場に着くと、登る前は、たくさん停まっていた車もほとんどありません。

アイゼンとスパッツを外して車道をテクテクと歩きます。
振り返ると、先程までいた蓼科山がよく見えます。

16楽しかったぁ♪

バスにも余裕を持って間に合い、茅野駅へ。
アクアランド茅野で冷えたカラダを温めます。

山から下りて、温泉に入る度にうっかり思います。

生きてるって、しあわせ~♪

またいつか、蓼科に遊びにいこっと♪

新松田駅前の興味ある看板!

2月中旬の話だが・・・・鍋割山へ鍋焼きうどんを食べに行きました。

電車に乗り、新松田駅でバス待ちをしていたところ・・・・・

疑問に思われるお店が!ありました。

何料理屋?

Photo Manira






















何料理ですかぁ~!
中華ですかぁ~!和食ですかぁ~!・・・それともフィリピンですかぁ~!
元気があればなんでも食える! ってやかましいわ! 

冬の静寂@蓼科山 前編

「何とか山に行けそうだよ」

トータスから連絡が入ります。なんだか久しぶりな気がします。いつ以来?と思ったら、正月の鳳凰山以降、トータスは約一ヵ月半ぶりのお山歩です。

ひたすらデスクワークの座りっぱなしで、完全に運動不足のトータス。ちょっと不安になりますが、いくつかの候補の中から蓼科山に行き先を決定します。

オイラは日曜も仕事だったので、登山の格好で出勤w
仕事上がりに、そのまま待ち合わせ場所の新宿へ。
三鷹まで移動して、ファミレスでビールを飲みつつ始発電車を待ちます。

電車を乗り継ぎ、茅野駅に到着。天気はよさそうです♪
ピラタスロープウェイ行きのバスに乗ります。

「ロープウェイ入口」のバス停で降りて、女神茶屋まで歩く予定…

だったのに

1Why ?

オイラが降りたかったのは「ロープウェイ入口」のバス停です。
何で、終点のロープウェイそのものにいるんでしょう?

乗っている間、バス停の名前はアナウンスされませんでした。

なんでだろ~
なんでだろ

頭の中で、テツandトモが踊っています。
あわててバスの運転手さんに尋ねます。

3年前にバス停の名前が変わったんですよ。
『ロープウェイ入口』という名称が紛らわしいという苦情が
多くて、今は『石臼台別荘地』に名称変更したんです。」

な、何ですってー??!! Σ( ̄□ ̄;

夏だと女神茶屋の登山口までバスが行ってくれるので、今回降車予定のバス停の名称が変更されていることに全く気付いていなかったオイラ。大ショック!
ちゃんと調べてから行けよ!って感じですねw

ロープウェイまで来てしまった以上、縞枯山に予定変更しようかとの考えも頭をよぎりましたが、やっぱり戻ることにします。再びバスに乗りこみ、石臼台別荘地(旧ロープウェイ入口)まで戻ります。

さて、ロスタイムを取り戻さないといけません。
急ぎ足で行くかと思ったところ、偶然タクシーが!
多少の出費には目を瞑り、時間を稼ぎます。アイタタ…
(石臼台別荘地 → 女神茶屋 1680円でした)

2さて行きますかー

昨夏に訪れたときは辺り一面、笹原の道を気持ちよく歩きました。
今回は辺り一面、白銀の道を歩きます。

3この連休で、トレースはしっかり。

樹林帯の中を歩きます。しっかりと踏み固められているので歩きやすい♪ これならワカンの出番はなさそうです。

試しにトレースから外れてみると、ズボーっと股下まで余裕で沈みます。スノーシューだけの跡を見ると30cm程度しか沈んでいません。

4スノーシューでバフバフしたら楽しいんだろうなぁ

運動不足で思うように歩けていないトータス。トータスの歩みに合わせながら、ゆっくり登っていくと、やがて視界が開けてきました。

5_2中央アルプスもキレイに見えます。

うっすらと白みがかった青空ですが、それでも見上げれば気持ちい~♪

6風もなくて暖かです♪

トータスの顔色が悪いので、大丈夫か聞くと

「ちょっと休憩させて…」

1時間に1回は休憩がほしいとのこと。荷物の軽いときは、もうちょっと長く歩けるようになってもらいたいのですが、いつになったらダイエット成功するのでしょうか?w
山に行く度に「体重落とさなきゃなー」とか言ってるしw

小休止していると、山頂方面から下りてくる人が。挨拶を交わすと、その方の足元で何やらモゾモゾ動いている物体が。

何だろう?と思ったら、!w

7_2かわいい!

ご主人の後ろをちょこまかと小さな足で雪をかき分け、ついていきます。ん~、スゴい和みましたw

さあ、そろそろ行くよ~

トータスを促し、出発します。
蓼科山の丸い山頂が見えてきました。

8さあ 行こう♪

後編に続く

北風にも負けない

オイラの家には暖房器具がないんですね。
正確に言うと

エアコンは、3年ほど前に壊れたまま放置
コタツは出すのが面倒なので、しまったまま

耐寒・耐暑訓練をしているつもりは全くないのですが、ものぐさな性格が災いして、ほぼ外気温と同じ状態の部屋で一年中過ごしているわけです。
エアコンが壊れてから、夏と冬はオイラの家を訪れる人が極端に減りましたw

そんなオイラが先日、何気なく購入した小道具。

PhotoZippoのオイル充填式カイロ

こいつをお出かけしたときに懐に入れると、お腹まわりは常にポッカポカ♪ 家にいるより暖かいかもしれません

そんなわけで

Photo_2蓼科山の山頂で強風と戦ってみました。
お腹まわりが暖かいってスバラシー!w

昨夏に蓼科山を訪れたときは見れなかった八ヶ岳、北アルプス、中央アルプス、南アルプス、浅間山方面などなど、グル~っと360度の大展望を満喫することができました♪

蓼科山本編は少々お待ちください。

諦めきれなくて@高尾山

山に行くぞー!と、楽しみにしていた日曜の休日に大雪…。
オイラは冒険野郎マクガイバーなわけではないので、
あんな悪天候で山に突撃するほど、強い子ではありません。

ガッカリして、朝から焼酎飲んだくれましてね
お家に引き篭もってグダグダしていたわけですよ。
一日中、家にいたわけではないですが。

いつの間にか寝てしまいまして、目を覚ましたのが朝4時。
いくらなんでも起きるには早過ぎます。
寝直そうかなと思ったのですが、何気なく天気予報を見ると

「晴れ」

(゚-゚ ) …

< 寝ぼけた頭で考え中 >

んと
仕事前に

高尾山なら登ってこれるんじゃね?

というわけで、やって参りました高尾山口駅w

1写真は、ケーブルカー駅ですが。

昨日の雪で辺り一面、真っ白になっています。高尾山は何度も登っていますが、こんなに雪んこの高尾は初めてです。ちょっとドキドキw

今回は6号路を歩いてみることにします。

2さて行きますかー

登山口からしばらくは2~3cmほどの積雪。雪に残された足跡を見ると、二人ほど先に歩いているようです。オイラも足跡をたどってテクテク歩きます。

ちょろ~っとだけ雪のある高尾山は登ったことがあるのですが、今回はかなりの雪があります。同じ高尾山とは思えません。

3こんなに雪が!

びわ滝近くの分岐のところで、足跡が二手に分かれます。一つは6号路。もうひとつは、3号路方面へ向かったのでしょうか。

そのまま6号路を歩いていくと、前方に雪山装備に包まれたおじいさんが。挨拶を交わして、先に行かせてもらいます。

これより先は、まだ誰も歩いていないようです。
新雪を踏み踏みしながら歩いていきます。

4高尾山な感じがしませんw

道中の看板。

5いろいろな音が聞こえるようですが…

ぴちゅーちゅう
フィフィフィフィ

う~ん、音を文字に起こすとなんか怖い感じがするのは気のせい?w

自然研究路を歩きます。

6雪の下にチョロチョロと水が流れています。

テクテク歩いていくと、開けた道に出ます。

7ベンチにも こんもりと雪が♪

空は雲ひとつない快晴です!

8山頂までもうちょい!

人の足跡の上に雪が積もっているのでボコボコしていますが、今朝のものではなさそうです。昨日の大雪でも登られた方がたくさんいたのでしょうか?

9到着~♪

だ~れもいません。雪の上をバフバフ歩いて、富士山を見に行きます。

10山頂の積雪は足首が隠れるくらいです。

10おはよー 富士山♪

丹沢など、ここから見える周りの山々も、うっすら雪化粧しています。同じ場所から見ても、昨秋に高尾山で見た富士山とは、ちょっと印象が変わって見えます。

11ちなみにこんな感じでした。

どうせなら、春と夏も天気のいい日に同じところから写真撮って、4枚並べてみようかなぁ…なんて考えながら、コーヒーブレイクです♪

13今回は、コーヒー忘れなかった!w

コーヒーを飲みながら山頂で独り、ボケ~っとしていると時間が経つのも忘れます。

しばらくすると、チラホラと登ってくる人たちが。
皆さん、三脚やら大きなカメラやらを持参しています。

ふと我に返ります。

し、仕事行かなきゃ!(爆)

14下界に帰るか… (>_<)

帰りは一号路をテクテクと。
雪化粧の薬王院境内を歩きます。

15天狗さんも雪の頭巾を被っています♪

トットコ歩いて、下山完了☆
駅周辺で、これから登るたくさんの登山客とすれ違います。

16楽しかったぁ♪

短い時間でしたが、澄んだ青空の下、富士山と丹沢を眺めることができて満足満足です♪

< 出勤後 >

職場の人たちに話しかけられます。

「まさか 昨日の大雪の中、山に行ってないですよね?」

わはは
さすがに 昨日は行かないよぉ!
今朝、高尾山に行っただけだよん♪

「はぁ?!」
「今朝って、さっき? ありえないし」
「山が好きなのは分かるけど、そこまでいくと…」

病気だね!

シャラーップ!!
だまりんしゃーい!!! щ(゚Д゚щ)

一週間、お仕事ガンバったご褒美にお山歩してるだけだもん!
考えてみてほしいですね。

山に行けない… → なんとなく精神的に ドンヨリドヨドヨ
山でワホーイ♪ → カラダは疲れてるけど ウッヒョッヒョ~

オイラの仕事ぶりに関わることなので、そっと見守っておいてほしいものです。

眠すぎて、動きが鈍かったのは、すみませんでした

余韻@大菩薩嶺 後編

前編はこちら

前回の来訪時は、ガスに包まれていた大菩薩峠。

ん~ 遠くまで見えるかなぁ?

ドキドキしてしまいます。
到着と同時に目に飛び込んできた風景は…

1ウハァ~!

ウフフ
フヘヘ
ヘホホ
キョーッ キョッキョッキョ
↑オイラの中で何かが壊れた

どこまでも青く澄んだ空を見上げると、一筋の飛行機雲。
小走りで少し先に進みます。

2ムキャー!

この場所から見えるであろう、南アルプスが甲斐駒から聖岳まで全部!

鳳凰だー!
正月はあそこにいたんだよなぁ!

あ!茅ヶ岳だ!
あそこから南アルプス眺めたときも感動したよなぁ!

うわー うわー

大好きな山梨の山々がグワ~っと丸見え♪
独り大興奮!
トータス残念w

後ろを振り返ると

3奥多摩の山々も♪

くぉぉ たまらん!
もう たまらん!
ホントに たまらん!

ただただ、目の前に広がる山々を眺めながら立ち尽くします。
ただひたすらに、カメラのシャッターを切り続けます。

介山荘に着いた瞬間は、もうちょっと雪が積もってたらなぁ…と思いましたが、そんなことはすでにどうでもよくなっています。

お昼ゴハン 食べよ~っと♪
ウッフッフ♪
南アルプス眺めながら、コーヒーブレイクしちゃうんだ~☆

ザックの中から、おにぎりを取り出します。

フフフ♪
さてさて コーヒーちゃ~ん!

ザックの中をゴソゴソ探します。

あれぇ?
どこに行ったのかな?
隠れんぼしてないで、出ておいで~♪

< 思考停止中 >

んと
もしかして

コーヒー持ってくるの忘れました?

ま、まあ いいですよ!
こんなこともあろうかと思ってですね
クノールのオニオンコンソメスープも買っておいたんですよ!
あったかいスープを飲みながら眺める南アルプス!
いい感じじゃないですか♪

再びザックの中をゴソゴソ…

一生の不覚! 。・゚・(ノД`)・゚・。

出発前の記憶をたどります。仕事から帰宅して、いつも通りビール&焼酎をカパカパ。家を出る前に、酔い覚まし~♪と、スープとコーヒーを飲んでいたような気がします。
※今回の教訓 → 新年の抱負は守った方がいいデスヨ

あの時か…

恐らく机の上に置き去りにされているであろう、スープとコーヒーを偲びながら空を見上げます。

(ちいちゃなことで、めげるなよ!)

どこまでも蒼く澄んだ空が語りかけてきます。

フフフ
そうだよね!
いつでもどこでも健康志向!
マイブームは、お湯ブレイクで決まりだね!
コーヒーブレイクとか、そんなん関係ないし!
お湯って、おいし…

何の味もしないよぉぉ (T‐T)

風もあんまりなくて気持ちい~♪

そろそろ行こっかな♪ と立ち上がります。
コーヒーがあったら、もっと休憩してたと思いますが…

4さて行くかなー

ゆっくりゆっくりと歩きます。振り返ると、いつの間にか雲がなくなり、富士山が雄大な姿を見せています。

5御坂山地の山並みもいいですね♪

一歩歩いては、南アルプスをパシャ。
一歩歩いては富士山をパシャ。

ちーとも前に進みませんw

6ギャボー!

何なのでしょう?
この高揚感は…

どうしたらいいか分からないくらい笑みがこぼれてきます。

7幸せだー

親不知ノ頭を過ぎまして

8気持ちいいよぉ

賽ノ河原でチロっと振り返ります。

9太陽が何よりのご馳走です♪

山頂方面からの数名の方とすれ違います。
皆さん、足早に下山していきます。

オイラ 急がねー
ゆっくり楽しむって決めたんだもーん!
時間は、たっぷ~りあるもんね!

しつこいくらい写真を撮りながらのスーパー鈍足亀足歩行。
この時、帰る気あるのか?と聞かれたら、「ないで~す!」と即答したと思いますw

10_2いつまでも いたいんだもん

いつもはクールに決めてるオイラもテンション上がり過ぎちゃいましてね。
↑ツッコミは却下デス

独りでクルクル踊ったり
ジャンプしたり
開脚前転かましたり

頭のネジが2~3本吹っ飛んだトランス状態w
だ、誰にも見られてないことを祈るばかり…

11さあ 行こう!

雷岩でボケ~っとします。

う~ん 山頂は行っても展望ないし、行かなくてもいいかなぁ…

ちょっと迷いましたが、せっかくここまで来たことですし、やっぱり行っておくことに。

12結局、セルフタイマーで記念写真も一枚撮ってるしw

このまま丸川峠経由で下山するか迷います。

いや、戻ろう!

雷岩まで戻ります。
再びボケ~っと富士山と南アルプスを眺めます。

このまま ず~っと、ここにいたいなぁ
ヘッドランプもあるし、ここで夕焼け見てから帰ろうかな…

テルモスに入った残りのお湯で、再びお湯ブレイクを開始します。

そうだ!
いいこと思いついた!

非常食用の袋に入れてある固形ブドウ糖の存在を思い出します。

フフフ
こいつをお湯に入れてかき混ぜれば…

ようやく味のある飲み物をゲットです!
脳内BGMに、aikoの往年の名曲が流れます。

甘い匂いに 誘われたあたしは カブトムシ♪

これって、ただの砂糖水じゃん!
オイラ、カブトムシじゃねーよ!

コーヒー
コーヒー!

ギブミー カフェイン!! щ(゚Д゚щ)

夕暮れまで、砂糖水すすってマッタリ☆ なんて却下!
下山開始決定です!

大菩薩峠経由で戻るか、唐松尾根を下って戻るかで、ちょっと悩みましたが唐松尾根を下ることにします。

コーヒー!コーヒー!と思いながら下山していましたが、やっぱり名残惜しくて歩みは遅くなってしまいます。

13南アルプスを眺めながら

14富士山も眺めながら

裂石までテクテク戻って、コーヒーを無事ゲット!
缶コーヒーだったのが残念な感じです…

大菩薩の湯でサッパリしまして、本日の〆にビールをグビグバ~♪

15夕焼けを眺めならのビールは、サイコーですなぁ

本当に気持ちのよいお山歩ができて、満足満足大満足♪

いまだに余韻が残ってるんですよね。
瞼を閉じると浮かんできます。

青い空と太陽と

16 静かに佇む富士山が

次は、どこ行こ♪

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