日光奥白根山 再び
5月にトータスの体調不良で引き返した日光奥白根山。
機会があればまた行こうと思いつつ、なかなか行けずじまい。
いつ行こうか悩んでいましたが、ふと天気予報を見ると晴れっぽい…
そんなわけで、今年4度目の日光をお山歩です。
どんだけ日光好きなんだw
前日に購入した「気ままに日光 東武フリーパス」で日光湯元温泉へ。登山口に10時半に到着。山ノボラーにあるまじき遅出ということは気にせず、登り始めます。

天気もよく、風が心地いい。サクサク登って行くと、下山してきた登山者とすれ違う。
あとどのくらいで外山付近の稜線まで出れるか尋ねると
「うーん、30分くらいかかるんじゃないかなぁ」
けっこう登ってきたつもりだったのに、まだまだだったかと気を取り直し登って行くと5分もしないでなだらかなところに出る。
あれれ?と地図を確認。道を間違えたわけではない。
うーん、あのオッチャンは何と勘違いしたんだろう?前白根山??
木漏れ日がとても心地いい。見上げると木々の隙間から青空がのぞいている。自然と笑みがこぼれてくる。
8月に来てたら、もっと花も咲いてたんだろうなー。
トータスがちゃんと着いてきているか、後ろを振り返りつつ(たまにいなくなるw)順調に登って行くと前方にドドーンと豪快な山が!

かっこいー!
あれが前白根山かなー♪
と、ウキウキで言うオイラの後ろからトータスが叫ぶ。
「あれは奥白根だろっ!でかすぎるだろ!
あれが前白根だったら、心が折れる!!」
冗談だってばw
昼ごはんは避難小屋近辺でとる予定なので、とっとと進もうと思ったが眺めが素晴らしい。素通りするには、もったいないので前白根山で10分ほど小休止。

気持ちい~♪

中禅寺湖もクッキリ♪
五色沼を眺めながら、避難小屋方面に向かって下っていくと、ちょっとづつ紅葉も始まっているのか、色づいている木もあり、道には落ち葉がたくさん落ちている。あと1ヶ月もしたらきれいに色づくのかなぁ。紅葉シーズンも登ってみたい!
避難小屋に着き、昼食タイム。いつものごとく、おにぎりにアンパンをほお張る。
避難小屋は、とてもきれいで快適な状態。残念ながら、汚い小屋もあるからなぁ。こういう小屋はホッとします。

いい小屋でした
避難小屋からのなだらかな道から、再び山らしい登り道。ふと見ると鹿が道を通せんぼ。通るからちょっとどいてくださいなw

通してねーw
しばらく登ると、今度は小鳥が通せんぼ。オイラたちと同じ方向に小鳥も歩いて(飛び跳ねて)きます。道案内でもしてくれてるのかな?w

ツグミかな?名前が分からない…
頂上付近まで来ると、もくもくとガスが出てきて一気に視界が悪くなる。ぬぉぉお、非常に残念…

なんでだー (T_T)

ガスガス~
山頂に着いた瞬間、携帯電話に着信が。見ると仕事先からの着信。当然のシカトです。
休みの日にかけてくんな!w

何にも見えねー
というわけで、とっとと下山を開始します。戻りは弥陀ヶ池から五色山経由で湯元温泉。同じ道戻るの好きじゃないしw
まだまだ道のりは長いので、トータスの体力が心配です。心配ですが、気にしたら負けなので、サクサクと下っていくことにします。
弥陀ヶ池への急坂をガンガン下ります。
五色山への登り返しをガンガン登ります。
振り返ると…
ヨロヨロのフラフラになったトータスが遥か後方にw
小休止することにし、時計と地図を確認。
うーん、このペースじゃ日没になっちゃうかな…?
トータスにヘッドランプは持ってきているか聞くと、ちゃんと持ってきているとのこと。よかったぁ!
五色山を越え、眼下に見える湯元温泉目指して、ひたすら下っていきます。
人気のない登山道らしく、前白根経由の整備された登山道と違って、超凸凹道。この道は絶対に登りでは使いたくない!見晴らしもよくないし、何より歩いてて、ちーとも楽しくない…
あまり飛ばして、トータスが転んで怪我でもされたらシャレにならないので、様子を見ながらのゆっくりペースに変更。

たまに見える湯元温泉
トータスが力なく言う。
「あれかー 遠いなぁ…」
トータスの視線の先を見ると、どうも戦場ヶ原の方を見ているような気がしてならない。
あれだよ??
足元からのぞく湯元の町並みを指差した途端、急に元気になるトータス。やっぱり間違えてたのかww
日が暮れてきたので、ヘッドランプを点けて少し歩いたところで無事、湯元に到着。オイラの想定していた時間を1時間半くらい過ぎてしまった。これから先、どんどん日が短くなってくるし、もうちょっとトータスの体力を考慮した計画を立てていこう。ダイエットも頑張ってもらうw
下山後は、旅館やまびこで日帰り入浴。湯船に入った瞬間、
あぁ~
って声が自然にw
登山後の温泉って、何にも代えがたい至福のひと時だなぁと再認識でした♪
どこまでも自由人
山歩=散歩














最近のコメント