森林浴@蓼科山
天気もよさそうだし、山行くかい?
トータスにメールをすると「行く!」と返事が返ってくる。
ふむふむ んじゃ、どのお山にしましょうかね~
というわけで蓼科山をお山歩することに決定♪
仕事帰りに新宿で待ち合わせ、高尾行きの終電に乗り込みます。今宵は高尾駅前で野宿です。駅前のコンビニでビールとつまみを買い、始発を待つオイラたち。トータスは、あまり飲めないので牛乳で乾杯です。
ようやく来た電車に乗り込み、茅野駅へ。蓼科高原ラウンドバスに乗り込みます。

登山口に到着~♪
支度を済ませ、登山口へ。笹の緑に包まれながら、いい気分で緩やかな登山道を快調に歩いていきます。

ウキウキです♪
心地よい木漏れ日を浴びながら、坦々と登っていきます。今日は、トータスも調子がいいような気がします。

マイナスイオン!
登山道のあちこちにお花も咲いていて、目を楽しませてくれます。

色とりどり♪
お花や木々の緑を眺めながら、のんびりとしたお山歩。ピークを踏むためだけの登山じゃ、面白くないもんな。やっぱりオイラは、こういうマイペース登山の方が性に合ってます。今回は時間に余裕があるし。
さらに登って行くと、前方に団体さんが一列で登っているのが見える。オイラたちは、かなりのんびりと歩いているつもりなのに、すぐに追いついてしまう。見ると、団体さんは先頭のリーダーらしき人以外、全員おじいさん&おばあさん。
最後尾にいた人が「みなさ~ん!特急が来ましたよ~!」と大きな声で仲間に呼びかける。ホイホイ!と道を譲ってくださった。オイラたち、各駅停車並ののんびり歩きだったんだけどなぁ。特急てw
おじいさんたちを見て、やっぱり山っていいなと再認識。自分の足で立つことができる限り、いつまでも楽しめるんだもの!登る体力なくなっても、麓を歩くだけでも楽しいし。
さらに登って行くと、下山してきた人たちとすれ違うようになる。「こんにちは~」と挨拶をすると
「パトロールの方ですか?ご苦労様です!」
と言われるオイラとトータス。パトロール?何で?!

たぶんトータスの格好に原因があったのではないかとw
開けたところに出ると赤トンボがブンブン。
おー 久しぶりに見たぞ 赤とんぼ♪

秋の訪れを感じます
傾斜もドンドンきつくなってくるが快調に登っていきます。すると、スゴい人数の団体さんが休憩しているところに出くわした。何十人いたんだろ?w
「そんなペースで登ってきたのー?スピード違反だよ~w」
と言われるオイラたち。え~?別に飛ばしてるつもりはないんだけどなぁ。すでに100枚近く写真を撮るくらいのんびりペースだったんだけど…。まあ、年齢的なものなんでしょうかねぇ?自分たちの父母親くらいの年の差はありそうだったし。
さらに登って行くと、先ほどの団体の残りと見られる人たちが数名下りてくるのが見える。挨拶を交わし、登っていくと
ズシャ~ ゴロゴロ ドカ~
と後ろの方から音がする。何の音?と思い、振り返ると、先ほど挨拶をした人がつまづいて、転がり落ちていく光景が目に飛び込んできた。
えええええ!!!
擦り傷だけで済んだみたいで、自力で歩けるようだったのでよかったけど、本気で焦りました…
登りで体力をけっこう使ってしまったようで、足がちゃんと上がらずに石につまづいたとのこと。ほとんどの事故は下山時に起きると聞きますが、オイラたちも他人事ではなく、気を付けにゃなりません (^_^;
森林限界を越え、岩場に出ます。山頂まであと少し…というところで、トータスが「休憩させてくれ~」。もうちょっとだよ?と言おうと思ったのですが、先ほどの転がり落ちていくオジサンの姿が目に浮かんだので小休止することに。怪我でもされたらシャレにならないし。

岩岩岩~
ここからの眺めはとても気持ちよくて、人気のある山だってことがよく分かります。もうちょっと晴れていたら最高なんだろうなー

ちょっと雲が出てきて残念…
復活したトータスと再び登り始めると、10分もかからず山頂に到着♪

山頂も岩岩~
たくさん人はいるが、山頂はだだっ広いのであんまり気にならない感じ。適当な場所に座り、昼ゴハンのアンパンをかじります。風も心地よいので、岩の上で転がってちょいとお昼寝♪
帰りのコースは、蓼科山荘から滝ノ湯川経由で竜源橋に出ることにします。山頂から南八ヶ岳を眺めたかったけど、あいにくの雲に阻まれて見ることかなわず…また来る理由ができたと思えば、楽しみが増えたのかな?冬になったら、雪の蓼科も登ろかな。

また来るよ~
できれば温泉に入る余裕のある時間に出るバスの時刻に間に合わせたいところ。トータスも今のところ膝痛も出ていない模様…というわけで、ちょっと飛ばします。

この急坂は、登りだときつそう
蓼科山荘の生ビールの看板に吸い込まれそうになるが、トータスの「酒は下山してからにしろー!」との声に泣く泣く諦め、先を急ぎます。

この辺は、ちょっと歩きづらい道でした
けっこう頑張って歩いた(小走り)のですが、どうやら乗りたいバスの時間には間に合いそうもありません。ホントに乗る気があるなら、来た道戻ればいいんですけどw
ダメと分かれば、いつも通りののんびり山歩に戻ります。

笹原の道をのんびりと♪

苔むした道をテクテクと♪
竜源橋に着いてバスの時間を見ると1時間半以上の待ち時間。下山開始前半、ムダに頑張ったおかげで、かなりのゆとりができました。こんなゆとりはイラネーw
空一面に飛ぶ赤トンボを眺めながら、トータスと次はどの山?紅葉は?雪山は?来年は?とあれこれ話す。こういう時間も楽しいもんです。
茅野駅に戻って、「かんてん茶房きれい」で寒天料理をつまみに乾杯。寒天でいろいろな料理ができるんですね。おいしかったなー♪



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